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シャッター事故を起こした教諭ら、書類送検@神奈川県横浜市磯子区の山王台小学校

www3.nhk.or.jp

http://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20170201/3541321.html

おととし横浜市の小学校で、避難訓練のあと教室に戻ろうとした女子児童が、煙を防ぐためのシャッターに挟まれて大けがをした事故で、警察は、すでに上がっていたシャッターを誤ってさらに上げる操作をしてしまい落下させたなどとして、当時の担任教諭と副校長を業務上過失傷害の疑いで書類送検しました。
おととし12月、横浜市磯子区の山王台小学校で、避難訓練を終えて教室に戻ろうとしていた当時、小学6年生の女子児童が、1階の廊下にある煙を防ぐためのシャッターに挟まれ、大けが(肋骨を2カ所を骨折するなど重傷)をしました。
警察が事故の原因や安全管理について捜査を進めたところ、39歳の当時の担任教諭が、子どもたちが通りやすいように閉まったシャッターを上げようとして、誤ってすでに上がっていた別のシャッターのハンドルを操作してしまい、ワイヤーが切断してシャッターが落下したことがわかりました。
またこの学校では、訓練の際、シャッターの開け閉めは児童がいないところで行うようルールで決められていましたが、守られていなかったということです。
このため警察は、39歳の当時の担任教諭と、安全管理の責任者だった59歳の当時の副校長を、業務上過失傷害の疑いで書類送検しました。
事故があった小学校を管轄する横浜市教育委員会南部学校教育事務所は「当時の教諭らが書類送検されたことは重く受け止め、学校の安全管理について、一層、徹底して参ります」とコメントしています。

横浜市教育委員会 各学校教育事務所のご案内

 

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神奈川県横浜市は、以前から教育環境が杜撰というのか何というのか適当な意識であり、個々で勝手に動く教育者が学校にいるという事に関心がないのだと言う事なのであると思う。

先生が決められたルールを守らないで、子どもがルールを守る事が出来るのであろうか?教育者というのは、人間としての見本的なものでもあるのではないのだろうか?それが、出来ないからこういった子どもが被害を被るような事件が起きてしまったり、今話題の原発避難者いじめという、解決どこか放置をし年月が経ってしまっているという凶悪な事件を起こすような事に繋がっているのではないだろうか?

成長期の大事な時期に、ろっ骨を折るという大けがは命に別条が無いとしても、後々に何かある事もあるのではないかと、保護者の方は心配であると思う。納得の出来る、謝罪などを受け取っていればいいがと思う。また、担任と副校長が書類送検という事であるが、校長が免れるのはおかしすぎる話だと思う人も多いのではないだろうか。

「また横浜市。」事件内容を見る前に、そういう言葉が出てしまうような事件事故の全国的に有名な常連街の学校に通学している子ども達の安全安心は、この横浜市民はどうやったら保証されるのであろうか。だらだらと、会見や会議で何か変わったのだろうか。他の自治体では、県外の事件を受けて緊急会議などを行い大きく動き、防止に全力を注いでいるのに、何をこの横浜市は、だらだらとやっているのだろうかと不思議でしょうがない。確かに、事件事故に対し調査やそれを受けた会議等は必須であるが、大事なのは、それと同時に防止や反省という行動も行わなければ、現場指導にはつながらない。個々個々でしかない連携であれば、横浜市に住む子ども達にとってのより良い学校環境を作り守る事が出来ないと思う。

これ以上ない、行政の機能不全というだらしがない状況に、市長が筆頭となり動き改変をしていかなければ横浜市という名前に傷がつくばかりになって行く事を食い止めれるような市長であって欲しいと市民は思っていると思う。不祥事を起こすために、市民は市税を取られている訳ではない。賭けマージャン市長の事件例の様に、大きく市民が抗議を起こすのも必要なのではないかと思う。また、市長だけではなく、市議に対しても何をやっているのかと責めるべきではないかと思う。市民の関心度や温度差で、街がどうなっていくかも決まって行くのである。

 

 

 

苗木に込められた温かき思い@東京都青梅市立河辺小学校

 

www.tokyo-np.co.jp

http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/list/201701/CK2017011102000163.html

青梅市立河辺(かべ)小学校に昨年十二月、甘夏ミカンの苗木が匿名の手紙と共に届いた。同校の花壇では十一月に、植えたばかりの苗木が抜き取られる被害があった。残念がる児童を励ますように、手紙には「がっかりされたことでしょう。代わりに植樹していただけたら幸いです」とつづられていた。 (加藤健太)
 花壇は五十平方メートルほどの広さで、敷地から道路を一本隔てたJR青梅線の線路沿いにある。授業でサツマイモなどを栽培してきたが、電車から眺める人たちに温かい気持ちになってもらおうと、昨年初めてミカンを植えた。
 十一月二十二日の放課後に、六年生有志やPTAのボランティアらが高さ一メートルの苗木三本を植樹。成長するのを楽しみに土をかぶせ、水やりをした。だが、わずか六日後の二十八日、児童が登校すると一本がなくなっていた。
 最初に気付いた実森(じつもり)浩明副校長は「抜いた後に丁寧に土がならされていた。まさか根こそぎ持っていくとは」と振り返る。児童は「なんで持っていっちゃうの」と残念がったという。学校はなくなったことを伝える掲示をし、「苗木を返してください」と呼び掛けた。
 そんな中で十二月九日の夕方、学校の正面玄関に甘夏ミカンの苗木が置かれているのが見つかった。黒い植木鉢に入り、値札が付いたままだった。添えられた茶封筒から手紙を出すと、便せん一枚に「苗木が持ち去られたと標示で知りました。即売所で甘夏柑(あまなつかん)の木を求めてきました。差し出がましいことをいたしました」と書かれ、「一高齢者より」と結ばれていた。
 学校は、この苗木を抜き取られた場所に植え直し、掲示は「うれしいプレゼント」と題し、善意に感謝する内容に書き換えた。児童には各担任から一連の出来事が伝えられ「地域には良い人がいるね」と喜びの声が上がったという。実森副校長は「児童のがっかりした気持ちを受け止めてもらったことが何よりうれしかった。感謝の気持ちでいっぱいです」と話した。

青梅市立河辺小学校 公式ホームページ

青梅市立河辺小学校
〒198-0036 東京都青梅市河辺町5-24 ℡0428-23-1245

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いたずらにしても悪質過ぎるこの、苗木泥棒。実がなるものだから、もし、自宅に埋めているのであれば、きっと不作か病気かに見舞われるだろう。少し恐ろしい感じに行ってしまったが、小学校で適当に職員が埋めたものではない苗木を誰かが待ってましたと言わんばかりに、引っこ抜き持ち去って行ったのは、苗木の誘拐行為。そんな状況で。新しい場所に植えられても、この苗木は今後不機嫌になると思う。仮に、移植せずにどこかに捨てたとなれば、心底残念な人間であると思う。

今回の事件で、こういった悪さを気にならない人間にはならずに、こういった名乗りもせずにそっと、新しい苗木をおいてくれるような心の温かい人間になることをこの小学校の児童は学んだと思う。この事は、しっかりと学校の職員が語り継いで行くようにして行く事が大事である。意外と学校の中には、意味や思いのある物や植物があったりするので、こういった伝統的な存在の引継ぎもしっかりと学校長が変わる際には、資料を残し引き継いで行く大切さを忘れずにいて欲しい。

この苗木を置いて行って高齢者の方は、普段からこの学校の姿を見ている人であると思うので、その思いにこたえて行くように、適宜お世話日記みたいなものを掲示するようにするのも恩返しになるのかと思う。

温かい心の人間は、いつでもどこでも必ずいるなとほっとするニュースでした。

 

 

 

特別支援教室の新たな在り方に効果@神奈川県横浜市立中川西中学校

www.sankei.com

http://www.sankei.com/region/news/170117/rgn1701170047-n1.html

>>>横浜の市立中、不登校児を学校で受け入れる「特別支援教室」で効果

フリースクールなど学校以外の場で学ぶ不登校の子供の支援などを目的とした教育機会確保法が、昨年12月7日の参院本会議で可決、成立した。今後、不登校の子供の教育機会の確保のため、国や自治体が必要な財政支援に努めることなどが盛り込まれているが、それに先駆け、横浜市内のある中学校では、新たな不登校児対策に乗り出し、成果を挙げつつある。
 不登校児を学校で受け入れる「特別支援教室」を昨年4月に新設したのは、横浜市都筑区の市立中川西中学校。市内最大規模の1044人が在籍するマンモス校の校舎の中で、特別支援教室があるのは、裏門の出入り口からすぐそばにある旧英語少人数教室の1室だ。


>>>◆登校したいけど…
 これにより、例えばいじめを受けていた生徒が同級生に会わずに教室まで行くことができる配慮がなされている。教室内には、PTAらの協力で壁を明るい白で塗り、イケア製のおしゃれな家具などが自由にレイアウトされているほか、パーテーションもあって、人目に触れずに学習する生徒もいる。正規職員の教諭2人に加え、週3回指導する非常勤講師も専任でおり、生徒自身に合った勉強内容や進め方、少人数で学習できる仕組みがとられている。
 例えば、小学校高学年時に引きこもりとなり、家でゲームばかりしていたために、昼夜逆転の生活スタイルをとる生徒の場合は、昼前に登校し、学習や、同教室の生徒らとの近隣公園でのバレーボールなどの活動をして夕方帰宅する、といった光景もみられる。通常の教室への登校が難しく、勉強も遅れていたある生徒は、「こうした場所があって、とてもうれしい。早く英語のスペルを覚えたい」と意欲をみせていた。同教室は、「学校には行きたいけれど、皆がいる教室には行きたくない」「勉強はしたいが大勢の人と顔を合わせたくない」「授業についていけない」といった悩みを抱える生徒を広く受け入れている。現在は、常時利用者が9人、場合によって学習支援で教室を利用する生徒が25人いる。

>>>◆“生み”の苦労も
 不登校児は横浜市立中学校全体で2338人(平成27年度)いる。ただ、同教室の制度を27年4月の校長就任から約1年間かけて整えた同校の平川理恵校長によると、「1~3年生までで27クラスあり、27年度末に30人近くいた不登校児は現在7人にまで減少した」とし、新たな仕組みの効果の芽が出ていると説明する。
 もっとも、平川校長は大きな苦労もした。この教室を作る際、教員の人員増はできなかったためだ。実際、専任教諭を確保するためにとったのは、全教諭の授業コマ数をそれぞれ1~2コマ増やして手当てするという手法だ。
 当初は難色を示す教諭もいたが、不登校児が減少することで、従来、不登校児の対応に追われていた担任の負担が減ることもあり、「今では、全教諭が支援教室への理解を深め、むしろ、質を高めようという流れにある」という。平川校長は、「各学校にさまざまな課題はあると思うが、今の時代に『特別支援』が必要だと実感できるかにかかっている」とし、他校にも同様の取り組みが広がることに期待を寄せている。
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【用語解説】特別支援教室
集団では学習に参加することが難しい児童・生徒が、一時的に一般学級を離れて、落ち着ける環境の中で学習するためのスペース。横浜市教育委員会では、平成19年度に市内各学校に特別支援教室の設置を通達し、21年度には全校に設置されているが、取り組み方、内容などは学校に任されている。多くの学校は、集団での授業が苦手で、一時的に別の部屋で学習できるスペースを特別支援教室として設けるなどの例が多いが、不登校児の登校支援を主とし、フリースクールのような先進的な取り組みまで実施している中川西中学校のような事例は珍しいという。

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 この学校の取り組みの成果を上げれた要因は、学校長が率先したからではないかと思う。もしこれが、一教員が始めようとしたのであれば、短期間で成果をあげる事は出来なかったのではないかと思う。立場上、職員の管理も出来る学校長であるというのが、最大の鍵を握れたのではないかと思う。本気で、子どもの為を思って動いたからこそ、PTAや現場職員へにその心が伝わり協力を得られ、教室作りなどを始め環境づくりが出来たのではないかと思う。こういった取り組みは、神奈川県の中でも推奨するべき動きであるので県内の学校にも働きかけて行って欲しいと思う。また、全国的にもこの学校の取り組みは、参考に出来る事であるので、不登校児への教育環境を打破したいと考えている人には、この学校長への問い合わせなどを行ってもいいのではないかと思う。多多種多様な子どもの姿の変化に対し、どう取り組まなければいけないかを真剣に考えて行かなければ、教育が時代に合わなくなってしまう事もそろそろ危惧して行かなければならない。また、その事により、今まで以上の教員の増加をも目指していかないと、個々に対応が出来ずに、結果的に子ども達にしわ寄せが行ってしまうのは誰もが望んでいないのは明確である。子どもがのびのびと生きられる社会は、国の発展にもつながる大事な存在であることを無視してはいけないのではないだろうか。