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暴力ダメ!とビールジョッキで殴る教頭@滋賀県教育委員会

www.sanspo.com

http://www.sanspo.com/geino/news/20170330/tro17033016350008-n1.html

体罰はだめ」が持論の教頭、知人をビールジョッキで殴る…きっかけは皮肉にも「体罰が必要か否か」
 滋賀県教育委員会は30日、知人男性を殴り、3カ月の重傷を負わせたとして傷害の疑いで書類送検され、学校にも報告しなかったとして、同県東近江市立小の教頭(50)を停職6カ月の懲戒処分にした。

教頭は同日付で依願退職した。教頭は「暴力はいけない」が持論だったという。
 県教委によると、昨年8月22日午前1時ごろ、同県彦根市のラーメン店で知人2人と飲酒している際、「体罰が必要か否か」で口論となり、30代の知人男性の顔をビールジョッキで殴り、打撲などのけがを負わせた。
 昨年10月、被害男性が彦根署に被害届を提出。今年1月、同署が書類送検した。

滋賀県教育委員会/滋賀県

 

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 身をもって示した過去に残る実例としか言いようがない。

暴力にしても、お酒にしても、教頭という立場としても、どんな面から見ても、自制心が無かったのかと言いたい。何か虫の居所が悪かったのか状況は不明であるが、余りにも無責任な行動であったと言う事ではなかったのかとよく反省をして欲しいと思う。

本当に暴力で得るものは何もないという事だと言う事を、職業や立場など関係なく、全ての人が考えなくてはいけないと思うが、この問題の場合は、滋賀県教育委員会が再度のコンプライアンスなどの周知指導の徹底を通達などを通し、処分の発表のみではなく、教員の意識向上に繋げて欲しいと思う。29年度も一体何人がバカだな~と意識1つの違いで防げた事件を起こすのかと心配である。

 

いじめ自殺問題で当時の校長を懲戒戒告処分@宮城県仙台市教育委員会

news.livedoor.com

http://news.livedoor.com/article/detail/12856972/

平成26年9月に仙台市立館中1年の男子生徒がいじめを苦に自殺した問題で、市教育委員会は27日、同校の菅原光博校長(60)を懲戒戒告処分にしたと発表した。
 処分理由は、26年5~9月にかけていじめを受けた男子生徒への対応について、組織としての報告・連絡・相談体制が機能せず不十分だったとした。市の専門委が提出した答申書では、生徒の自殺について「学校が適切な対応を取れなかったことと関連性がある」としていた
 菅原校長は「組織的対応が適切にできず責任を痛感している。申し訳ない」と話している。市教委によると、菅原校長は3月末で退職し、4月から市の外郭団体の児童館に勤務する。
 市教委は処分時期について「当該学年の生徒が卒業するタイミングに合わせた。入試が重なると子供らを動揺させる」(教育人事部)などと説明した。

仙台市立館中学校

仙台市教育センター

仙台市教育委員会トップページ|仙台市

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組織的対応が適切に出来なかったから、一人の大切な大事な子どもの命を守れなかったのにも関わらず、この当時の校長は、校長職は辞めたけれども、市の外郭団体の児童館で勤務という事に誰も違和感を感じないのだろうか。一種の天下りのようなものではないのだろうか?子どもはなくなってかわいそうな結果であるが、自分にも生活があるのでという軽率な意識の低さが、退職の意味や責任が感じ取れないのが非常に残念な所である。教育委員会や市など、事件発覚で相当な混乱と学校の信頼を失った事に対して深く考えているのであろうか。この街の議会・議員は、このやり方に納得をしているのであろうかと、様々な視点で疑問視されていないところに、関係学年が卒業したからというよりも、当時に早急に処分を発表した方が、こういう事件が起こると大変な事になるという事を伝える事が出来たのではないだろうか。また、関係学年が卒業したところで、この該当中学校の歴史上、悲惨な事件があったということは残ってしまう事には変わりがない。

学校長を務める以上は、常に最高責任者としての管理責任を追う事を考え、そして学校における子ども達の安全安心の保証を努めなければならない。だからこそ、非常に高い対価がある事を忘れてはいけない。いじめ=子ども間のトラブルという安易な考えでは、予防も解決も何も出来ず、次の問題が出てくるだけである。

新年度も始まり、様々な思いを抱え学校に登校してくる子ども達をしっかりと見守れるように、学校長自らが率先して声を出して学校運営を行って欲しいと思う。

 

 

覚醒剤は教育者までも蝕んだ@大阪府枚方市立桜丘小学校

www.sankei.com

http://www.sankei.com/west/news/170306/wst1703060044-n1.html


 大阪府警天満署は6日、覚せい剤取締法違反(使用)の疑いで、同府枚方市立桜丘小講師、喜野遼(きの・はるか)容疑者(27)=大阪市北区=を逮捕した。「腕に覚醒剤を打った」と容疑を認めているという
 逮捕容疑は、2月下旬から今月6日までの間、覚醒剤を若干量使用したとしている。
 同署によると、6日午前0時35分ごろ、同市西天満の路上で、パトカーで警戒中の同署員がふらつきながら歩く喜野容疑者を発見。逃走しようとしたため、職務質問して同署で任意の尿検査をしたところ、覚醒剤の陽性反応が出たことから緊急逮捕した。
 枚方市教委などによると、喜野容疑者は平成25年、同市内の小学校の臨時講師として着任。昨年8月からは育児休暇中の教諭に代わり、桜丘小の常勤講師として3~6年の少人数クラスの算数を担当していた。勤務態度に問題はなかったという。

桜丘小学校ホームページ - 枚方市ホームページ

枚方市教育委員会 - 枚方市ホームページ

https://www.city.hirakata.osaka.jp/uploaded/attachment/95099.pdf

 

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本当に、本当に“簡単に”違法薬物が入手出来てしまうという現実があるのだと言う事である。それも一般人が入手出来てしまう現実である。また、極端な言い方であるが、子どもの教育現場従事者の人間であっても違法薬物を使う人がいるというのが、今の日本という事であり、不審な動きをしていても、我関せずと無関心でいれば、勤務態度に問題がなかったという言葉しか出ないのではないのだろうか?

時間が経ってしまえば、風化はするとおもうが、この学校の名前の中には、薬物事件を起こした学校であるという汚名は消える事は無いと思う。この三月の卒業時期に、こんな事件と混乱を起こされた中での卒業入学式は、学校関係者・教育委員会は大変な混乱に起これてしまうと思うが、しっかりと子ども保護者に対して説明と謝罪を行い、子どもの為の卒業式を納得の行く形を行って行って欲しいと思う。このままでは、最後にがっかりな事件を学校に起こされたという、嫌な思い出も強く残ってしまうのだけは無いように、学校全職員を上げ最後まで今年度をやり遂げて行って欲しいと思う

教育の一環の中で、子ども達に薬物に対しての学習がこの時代には行われているが、こういった事件があるとなれば、子ども達の学習前に教職員の薬物研修を行った上で、子ども達に学習を行う事が必要ではないかと思う。情けない現実ではあるが、子どもへの教育を複雑化するよりも、現場教員への時代に合った教育を行った上で、様々な教育の在り方を実施するべきではないかと思う。教員だから、何もかもが常識的有識者ではないという現実に対応するべきではなきかと思う。