いじめ問題を市教委“次長”が会見で謝罪@神奈川県横浜市教育委員会

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 いじめ問題について、横浜市教育委員会が謝罪しました。

 横浜市教育委員会・小林力教育次長:「(第三者委員会から)非常に厳しいご指摘を頂きました。支援が十分できなかったことを本当に申し訳なく思っております」
 原発事故で福島県から横浜市自主避難した男子生徒がいじめを受けた問題で、文部科学省の義家副大臣らが横浜市の林市長らから聞き取りをして、再発防止を徹底するよう指導しました。教育委員会は、家族から相談を受けていましたが、いじめ問題に対応する専門家を学校に派遣していませんでした。教育委員会は、いじめ防止の総点検をするとしています。

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横浜市教育員会謝罪ってタイトルにあるから、見てみたところ会見で話謝罪しているのが、教育次長って肩書の人だったのに違和感を覚えたのは私だけでしょうか?そんな細かい事をって言われるかも知れないけど、ニュースになってから、責任をもって対応検討をしていきたいと公言しているなら、終始、トップが表で対応していくのが妥当かと思う。特にメディア対応なら尚更かと思う。横浜市教育長の方、どこへ行ったのでしょうか?取材する方もどんどん突っ込んで行って良いんじゃないのかなと思う。今まで、雨だろうが雪だろうが、被害に遭われたご家族は、役所や学校に対して動いていたのに、数で言ったら、行政・学校の方が多いのに何もしなかったという人数が半端ないのに誰も問題意識が無かったという事をもっと突っ込むべきじゃないかなと。こうやって、細々と会見していく姿勢は大事であるが、終始、トップが会見を担当するのが筋だと思う。

これだけニュースになっているのに、ほとんど学校長が出てこない。取材に応じているのに、最後には「市教委が対応する事になっている」というなら、取材に最初から応じるなと思う。一言でも対応してしまったのなら、顔出して謝罪を発表する方がまだマシなのではと思うが、結局、この校長の悪いところは何をやっても“教育委員会”が責任を取るってわかってるから、問題意識が欠如していたから、このいじめ問題を放置していたのだと思えて仕方がない。

教育委員会側からしても、確かに劣悪な対応をしていた職務放棄はあったのは事実だが、そもそも学校長にその学校の管理責任をお願いしていたという面から見た場合、学校で起きたいじめに対して、学校長が真摯に対応して行く中で、教育委員会に報告相談をしなかったから、教育委員会もおざなりになってしまった原因になった気もする。もし、この流れで考えた場合、公立学校の職員人事の担当は、各都道府県になるので、横浜市の場合、このずさんな対応をした当時の担任と副校長(教頭)と学校長を寄越した、神奈川県教育委員会にも責任が発生するという事だ。こんな人間だと思わなかったとしても、神奈川県の人事課は処分をすぐに処分の検討を始める事も今の現場職員たちに襟を正す、再発防止につながると思う。普段、縦割りで箇所箇所で個人行動が許されている分、何かあった時の芋ずる式の責任の連鎖はどこまでも続いていく。だって、問題発覚してから、すぐに幹部を現地派遣という迅速な指揮をとった文科省大臣だけど、こういう杜撰な現場が全国的にたくさんあるのだから、何をやってるの大臣はと話が戻るはず。でも、かっこよく先手を打った大臣は話が戻ったとしても、今後の再発防止に尽力を尽くしたいと鞘に納める気がする。あの人やり手だなと感じる。

事なかれ方針で物事を対応していると、何かあった時にその予想できなかった大事に発展するのはみんな知っている話。

全国の規模で考えたらと思う事、教育絡みの悩みを抱えているご家庭は、勇気を出して声を上げていいと思う。子どもからだっていじめに苦しんでるって声を上げていいと思う。PTAという組織からだっていい、自分の街や学校が何かあった時にどういう動きをとるのかという質問状や要望書を学校・行政に出す動きを検討してもいいと思う。学校は、子どもたちが過ごす場所なのですから。