(番外編)市議の立場かざし病院で暴言不当要求@東京都稲城市

※今政治の話で、“政務活動費”という問題で地方議員の責任意識の低下が問題になっているが、お金という事で社会が取り上げているのだが、公共の市立病院内での不祥事は、余りにも議員としても責任意識の無いと指摘したい。こういう行為が様々な不祥事を起こす原因なので、議会や広報誌内などの市内限定での形式的な謝罪はあったとは言え、全国ニュースになっていないので取り上げてみます。

 

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伊藤ちか子議員に辞職を勧告する決議(中 山 賢 二 ・ つのじ 寛 美・中 田 中 )

9月29日、ブログ : 稲城市議会議員 大久保 もりひさ(盛久)

稲城市議会議員 つのじ寛美いきいき稲城の未来をつくる!!

鈴木誠のいなぎ暮らし日記

 

 

謝罪文

私、市議会議員伊藤ちか子は、別紙の稲城市立病院院長から議長宛てに提出された伊藤ちか子稲城市議会議員の稲城市立病院医師等への暴言・不当要求等に関する稲城市議会における措置要求書を全て事実と認め、この事件に対しまして、多大なる御迷惑をおかけしたことを深くおわびいたします。私は、議員としての立場を利用し、稲城市立病院の医師・看護師・事務の皆様方に退職や人事異動を示唆し、自分の意見に従うようお願いしました。また、病院の規定に反し、医師及び看護師並びに事務の皆様の人格を否定するような発言・不当要求を繰り返し、診療行為の妨害をしました。私の非常識な言動は、多くの関係者の皆様に精神的苦痛を与え、業務行為の妨害となりました。深く反省しております。私は、稲城市議会議員として、市立病院を応援しなければならない立場にありながら、診療行為の妨害並びに病院経営の妨害を繰り返してしまいました。二度とこのようなことを起こさぬよう反省し、私、伊藤ちか子は稲城市議会議員任期中、市立病院の業務と経営の妨害をしないこと及び緊急の場合以外、市立病院に一切立ち入らないことを誓約いたします。今後は、市議会議員として議会の品位を汚さぬよう、住民自治と市政発展のために努力してまいる所存でございます。なお、上記の内容に違反した場合には、市議会が決定したいかなる処分にも従うことをお誓いし、謝罪といたします。平成28年6月30日、稲城市議会議員伊藤ちか子。

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ここの市立病院の院長の判断は、市立病院だからと引き下がらずに戦った事は、今の時代、病院の職員確保などが厳しい問題の中でこのような問題を引き起こした事を公に抗議したことは、働いている職員やそこに通院入院している患者の為の環境を最優先に考えた判断だと思う。どこでもある話と捉える事が出来る話だが、大体は内内で注意をして終わりというのが流れだと思う中、断固として抗議に動ける病院長の動きは賛同できる以上、この不祥事を起こした市議は刑事事件にもなる恐れもあったと思う。最近の病院の掲示物に、暴力などあった場合は警察に通報しますとありますし。また考え方によっては、この議員の友人のプライバシーの侵害にあたる内容だが、それ以上の悪影響の方が大き過ぎてしまう。昔も今も変わらないが、特に今の時代、病院の医師・看護師などの人材確保に苦しむ状況であり、更に公立病院ではその問題は病院の存続の危機にまで影響が及んでいたりもする問題を抱えながらの経営になっているので、そんな中、市議の立場で横暴な発言を堂々と入院病棟内で騒ぎ・面会時間過ぎた夜間に無理矢理に立ち入り騒ぎ・病院職員に対しても同様な事が行われて、正直、ドラマの見過ぎでは?と浅はかな行動に呆れてしまう内容である。いい大人が社会の常識を知らないとはみっともなく恥ずかしい行為であるとしか言いようがない。市議会内で、辞職勧告決議で可決されたのなら、謝罪文のみで許されてしまうのはいかがなものかと思う。また、一切近付かないという開き直りではなく、辞職勧告が可決されても辞職しないのであれば、任期満了までの毎日、この病院で、一人の人間としてボランティア活動をする位の反省の上での誠意行動を行った方が、この議員を応援した市民の為や同じ市議の立場の人から見てもわかりやすい反省ではないのではないか?世の中、政務活動費の方が注目され取り上げられているが、こういった勘違い行動も税金で報酬をもらっている以上は、市民からもっと抗議の声を上げるべきかと思う。なぜなら、“議員”という立場は、誰かに無理矢理やらされている仕事ではない、自ら市民の為に働きたいと立ち上がったのだから、責任義務の大きさは半端な気持ちで果たせるものではないと思う。

実はこの街、東京都内の市町村の1つなのにネタの宝庫に驚く。主婦が幸せに暮らせる街や住みやすさランキングなどで上位評価を得る良い評価がある一方、こういった市民の代表の稲城市議会議員不祥事事件や市役所放火事件などを始め、教育や学校問題に関しても過去に、市内小学校でわいせつ行為で逮捕されている教諭や懲戒免職の教諭が数人出ていたり、子どもが監禁された事件など、ひとつの街にしては学校関係の不祥事も多過ぎるのではと感じてしまった。昨今、横浜いじめ事件の様に世間が教育事件に対して厳しい目でいるの中、この街にも横浜市同様の事件が起こっているとされているので、こういう経歴のある街であると検索で山の様な不満という現実に遭遇してしまった。市民を不快にする街であって良いのかと非常に疑問に思うが、今からでもしっかりと対応する事で解決が出来たりするのでは?でないとただの老害政治・老害行政になってしまう。また、今後さまざまな分野の対応などで、世間からこの街の市長の真価が問われる厳しい目になって行くと思う。行政努力を感じられない街程、他人事政治になってしまうので事件事故が減る事はないので、この街を思う議員を中心に、市民の為に良い行動を模範的に行って行って欲しい。