学校教諭3年に渡り学校内外で盗撮60回@兵庫県教育委員会

兵庫県教育委員会

兵庫県教育委員会は29日、約3年間にわたって同県内の商業施設や駅、前任校のトイレなどで盗撮を繰り返したとして、三田市立学校に勤める40代の男性主幹教諭を懲戒免職処分とした。県教委に対し、教諭は「合わせて60回程度やった」と話しているという。県教委によると、教諭は今年8月7日、大阪市内の書店で、女性のスカート内を小型カメラで動画撮影していたところを保安員に取り押さえられ、大阪府警に府迷惑防止条例違反容疑で逮捕された。その後、自宅から押収されたハードディスクから、以前勤務していた別の三田市立学校の多目的トイレで撮影された動画が出てきたという。県教委の聞き取りに対し、教諭は県内のショッピングセンターや駅などで約50回、前任校の多目的トイレで約10回、盗撮を続けていたことを認めた。教諭は「偶然女性のスカート内が見えたことがあり、盗撮を思い付いた。性的欲求を満たしたかった」などと話しているという。

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前任校でやったのなら、今の学校でもやっていたでしょうというのが一般的な見解であると思うから、勤務先の学校や実名などは、ぼかしの発表になったのかと思う。該当の学校関係者は分かっている話なので、非常にショックは大きいと思う。ここで、気になった話が、自宅のハードディスクから盗撮動画が出てきたという事なのだが、流出や売買などの事が一切ないのかが不安でならない。こればかりは、教育委員会や学校も把握出来るではない為、該当学校の保護者や児童は心配であると思う。学校内で盗撮を簡単に出来るかという疑問があるだろうが、残業や日直で学校に残る場合は、簡単に行う事が出来てしまう。明日の授業の準備でと職員室以外で作業をする口実があれば、何の疑いもなく盗撮カメラを設置出来てしまうのだ。特にトイレにおいては、今の学校方針でトイレ掃除を外部に委託する学校が多い上、教員も職員用トイレを使用する為、教員がトイレ環境を知らない状況があるので見付かりにくいのが現状なのである。こういった現状もPTAなど保護者も知らないので、もし不審物があったらという子どもへの注意喚起が出来ないのも盗撮を防げない状況になってしまっている現実がある。とはいえ、教員が、学校で犯罪を犯すのは異常事態である事には変わりがない。そして、この一人のせで、子ども為。教育の為に真面目に働いている教員には大変迷惑な話であるので、道を踏み外しそう思いがあるのなら即日退職をオススメしたい。