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教育長からのメッセージ@福島県双葉町教育委員会教育長

学校教育の充実を目指して(その36)_教育長メッセージ(2016年11月22日)

 

*1

 神奈川県横浜市福島県から避難している中学生がいじめにあったという報道がありました。みなさんは避難先の学校でどのように生活されているでしょうか。震災、そして原発事故を経験し、様々な苦労をしているかと思います。いじめは絶対に許されない行為です。もし、同じような経験をして悩んでいる場合はすぐに学校の先生や家族、友達に相談しましょう。
 また、双葉町教育委員会でもみなさんが強く、たくましく未来に向かって前進できるよう全力でサポートしていきたいと考えています。電話でもメールでもかまいませんから、困りごとや悩みごとがある場合はいつでも相談してください。


*2

 横浜市福島県から避難した中学生がいじめを受けた問題が全国的に報道されました。いじめを受けていた生徒やご両親が学校や教育委員会に訴えていたにもかかわらず、見過ごされてきた事実は決して許されるものではありません。いじめは絶対に許されない行為であり、早期発見が早期解決につながります。お子さんがいじめを受けている兆候をつかんだ時は、行動に移すことが大切であると考えます。もし、避難先で誰も手を差し伸べてくれず、困った時はぜひ、双葉町教育委員会にご連絡ください。避難されたお子さんの助けになるように全力で取り組んでまいります。 

双葉町教育長 半谷 淳

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避難先では、実状的には、やはり相談しにくいと感じてしまうご家庭やお子さんが多いのではないでしょうか?この福島県双葉町教育委員会教育長自らのメッセージは、とても心強いと思いました。避難先というレッテルがある以上、大人でも安易に相談が出来ない現状が、こうした小さな子供社会にツケが回って行く流れになって行くのではないでしょうか?もしも、困っている事があるのなら、子どもの為にもこのメッセージに頼っても良いと思います。話す勇気で、この教育長も現状を知る事が出来る上、自分たちも何か解決を探り出す事が出来るのではと思います。その場所場所で、子どもたちがなんとか元気で暮らしているのもこういったメッセージを発信してくれる地元があるからではないでしょうか?

 

*1: 避難して学校生活を送っているみなさんへ

*2:保護者のみなさまへ