LINEで女児に裸画を送らせ逮捕@大阪府警察

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無料通信アプリ「LINE」(ライン)で小学生の女児に裸の画像を送らせたとして、大阪府警は8日、埼玉県草加市、トラック運転手、井倉明容疑者(47)を児童ポルノ禁止法違反(単純製造)容疑で逮捕したと発表した。ラインで知り合った女児に「スタンプをあげる」と持ちかけ、裸の画像を撮影して送るよう指示していた。逮捕容疑は、昨年10月、大阪府の小学4年の女児(当時10歳)が18歳未満と知りながらスマホで裸を撮影させ、16枚の画像を送らせたとしている。今年9~10月には、千葉県の小学6年の女児(同11歳)にも3枚を送信させたとしている。少年課によると、井倉容疑者は女児らにラインで使える100円程度のスタンプを買い与えていた。「お小遣いが少ない小学生を狙ってやった。高校生には通じなかった」と容疑を認めているという。 大阪府の女児の母親がスマホに裸の画像が保存されているのを見つけ、府警に相談していた。女児は「裸の画像を送ればスタンプをくれる人がいる」と友達から井倉容疑者を紹介されたという。【宮嶋梓帆】

■被害6割が小中学生■
 スマホの普及を背景に、子どもたちが自分の裸を撮影する「自画撮り」による児童ポルノ被害が急増している。昨年、被害に遭った子どもの約6割を小中学生が占めるなど低年齢化が目立つ。 警察庁によると、昨年、自画撮りの児童ポルノ被害に遭ったのは376人。半数以上が中学生だが、小学生20人の被害も確認された。「ネット上に画像をばらまく」と脅迫されたり、実際に会うことを強要されて性暴力の被害に遭ったケースもあるという。 子どものネット利用に詳しい竹内和雄・兵庫県立大准教授(生徒指導論)は「中高生だけでなく、小学生にもネットの危険性を教える取り組みが必要。家庭でも親子でスマホ利用のルール作りなどに取り組むべきだ」と指摘する。

【宮嶋梓帆:毎日新聞

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保護者も子どももたった数百円で自分の裸が一生ネットの世界に残るという人生の烙印を考えた事が無い。

携帯電話ショップで、学割や家族割りと言った発言プラス誰でも持っているなどという甘い勧誘を電話会社は契約の為のセールストークは言う。フィルタリング機能というものがあるからと言うが、子どもはいとも簡単に解除の方法を知っている。使い方が無制限の世界のアイテムは実はこんなにも怖いものなのだと言う説明を保護者は話せていないのが現実にあると思う。まずは、持たせる前にしっかりと保護者と子どもの間で話をし、約束をした上で契約をするかどうかを決めて欲しいと思う。子どもの言う、みんなが持っているというみんなはどの位の数いるのかを知った方がいい。LINEというものは、必ずと言っていいほど、子ども間でトラブルやいじめが起きている現状も子どもに敢えて伝え、そういうリスクもあるという事も分からせるべきであると思う。また、スマホ以外で、3DSでもチャット機能を悪用した今回に類似の事件も起きていたりするので、時折、保護者は確認する事を行った方が良いというのは忘れずにいて欲しい。こういう事件が起きたとしても、甘い言葉で悪さをした犯人が法的にも悪いが、正直な見解は、保護者の責任もあることにも違いは無いと思う。

LINEスタンプは今、山の様な数があるという。物欲で見ていたらキリがない中毒状態に陥ってしまう。子どもステータスとして、沢山の有料スタンプを持っている事が自慢になっていたりとある種の競争みたいな状態に簡単に陥るので、こういう子どもの意識改変には保護者の喝!が必要になるのは、拡散した方が良いのではないだろうか?一つ間違ったら、こういう事に巻き込まれると言う事を常に意識して行って欲しい。