風船の祈り168キロ離れた伊勢に届く@兵庫県西在田小学校

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西在田小学校(兵庫県加西市上道山町)の児童が11月に授業の一環で飛ばした風船が、直線距離で約168キロ離れた三重県伊勢市で見つかり、発見者の建設会社の関係者3人がこのほど同校を訪れた。3人は伊勢神宮のお守りを持参し、全校児童86人にプレゼントした。同校では先月12日、地域のことを学ぶ野外活動として「西在田地区ふるさと散歩」を実施。児童が願い事を書いた短冊をつけて風船を飛ばした。
 その一つが、伊勢市の建設会社「船谷建設」の太陽光発電所に届いた。

短冊には「頭がかしこくなりますように」と書かれており、同社の船谷哲司社長が同校に「届きました」と連絡したという。船谷社長と2人の同社従業員は同29日、学業成就を願う伊勢神宮のお守りを持って同校を訪問。「風船は一生懸命飛んできてくれた。皆さんも勉強して夢をかなえて」と呼び掛けた。拾われた短冊を書いた4年生が代表してお守りの入った袋を受け取り、お礼を込めて児童全員が校歌を歌って記念撮影。その後、各学年の教室などで船谷社長が児童一人一人にお守りを手渡した。(神戸新聞:河尻悟)

加西市教育委員会 教育 兵庫県加西市

 

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風船を見つけたこの会社の対応、神ってる。全校児童86人のお守りを伊勢から持参し、この学校を訪問したのは、本当に素敵な心の持ち主だなと思いました。もし見付けても知らぬ顔の世の中の大人ばかりの時代に、子どもに夢を与えた会社という事ではないでしょうか。また、この学校長も児童の為を考え、会社の方とのやり取りをしっかり出来た事も風船を発見した会社の方が来校することを実現できたのではないでしょうか。なかなか簡単には出来ない経験と出会いを子供たちの為に考えて動いてくれる学校はとてもいい環境ではないでしょうか。こういった温かい気持ちになるニュースばかりの学校教育環境になれば、子どもの未来も明るくなるのではないでしょうか。