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再犯。児童買春逮捕の元小学校教諭で教育コンサル業の男

news.livedoor.com

まるで児童の味方のような内容の講演を開催していた元小学校教諭の男。だが、この男が手を染めたのは、ネットで知り合った中学3年の女子生徒に対する買春行為だった。12月1日、その初公判が東京地裁で開かれた。
警視庁担当記者が説明する。「児童買春・児童ポルノ禁止法違反罪で起訴されたのは、平川貴之被告(35)。平川被告は9月4日、ツイッターで知り合った女子生徒(事件当時15)に現金4万円を支払う約束をし、東京都練馬区内のホテルで性行為に及びました。約1時間の密会の後、被告は『お金が足りないから引き出す』と女子生徒と車でコンビニに行き、金銭を渡さないまま、女子生徒を置き去りにして逃げたのです」平川被告は女子生徒がネットに「LJC」(ラスト女子中学生=中3)と書いているのを見つけ、15歳前後だと知りながら会う約束をしたという。少女からの通報を受けた捜査員は、コンビニの防犯ビデオなどから平川被告を割り出した。平川被告は約3年前から教育コンサルタントとして東京都から委託され、子供や保護者、教諭らを対象とした講演を約350回も行っていた。「フェイスブック上の写真は“イケメン若手社長風”ですが、法廷に現れた平川被告は坊主頭に眼鏡姿。弱々しい印象でした。講演のチラシには《守れますか? 子どもの未来》といったメッセージを書いていたが、公判では『講演内容と正反対のことをしてしまった』と反省の弁を述べていた」(司法担当記者)
公判では、被告がホテルで女子生徒の両手を縛りバイブレータや浣腸を使った上、ナイフを突きつけて性行為に及んだ事実が明らかになった。「被告は『SMプレイがしたかったが、女子生徒に怒られ、すぐにやめた』と述べました。これまでに40人程度と買春をし、今回を含めて3人が18歳未満だと知っていた。『18歳未満が法律で守られているとは知っていたが、性欲で頭がいっぱいになってしまっていた』とも話しました。実は被告は7年前にも同種の事件を起こし、有罪判決を受けているのです」(同前)
検察側は懲役1年を求刑。判決は12月21日に言い渡される。

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バレなければやり続けていたと思うというよりも、同種の前歴者だったというオチには世間は驚いたのではないだろうか。その被告に懲役1年が軽いのか重いのかは、それぞれである。この被告もそうであるが、数々の性的な犯行をおかした犯人の言い訳が「性欲で頭がいっぱい」。他に考える事がない余程の暇人だという事であるのだと思う。しかし一方で、残念な現実を考えなければならないと思う。未成年自体が、SNSなどを使い自らの身体を自ら売りに出しているという事は、社会でも問題にしていかなければならない。この女の子達もバレなければという考えのもとでしかない。だから、売り買いの互恵関係が成立しているから無くならないのだと思うが、未成年者側からみた時に、とにかく目先のお金が優先であり、その他の病気や犯罪に巻き込まれる事や最悪、命を落とすという事は二の三の次の判断しかしないのだ。安易な覚悟すらもないから、嫌な目に遭ったら警察に駆け込む。これは、大人側も同じで、買っておいて嫌な目に遭ったら警察に駆け込む。警察は、そんなに優しくはないですよ?被害の話は聞いてはくれますが、しっかりといろいろと厳しい対処を双方にしてくれますし、場合によっては表沙汰にもなり、様々なものを失います。何を言っても、売り買いする人間には関係のない話であるのでこういった事件が後を絶たない現実をどうかえるのかを社会で考えなければならない。またこういう現実があるから、ズレた考えを持った大人が、目の前にいた子どもを自分の欲の処理の為に身勝手かつ一方的に未成年への性犯罪という悲惨な事件が起きている事にもつながっているのではないだろうか。