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相談に漬け込みわいせつ行為の教諭懲戒処分@京都府教育委員会

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京都府教育委員会は15日、教え子だった女子生徒の額にキスをしたり抱きしめたりしたとして、京都府内の公立中学校の30代男性教諭を停職3カ月の懲戒処分とし、地元の教委に報告が遅れたとして同校の50代男性校長を戒告処分とした。
 府教委によると教諭は、在学中の昨年3月から卒業後の今年8月にかけ、学校生活の悩みなどを相談しに来た生徒と公園や学校の相談室で4回会った際、額にキスをしたり抱きしめたりした。教諭は府教委に「恋愛感情はなく、励ますつもりだった。同僚に顔向けできないことをした」と話したという。生徒が落ち込んでいるのに気付いた保護者が11月、中学校に連絡。校長は対応に戸惑い、12月に入って地元の教委に報告した。生徒側は被害を警察に相談している。

京都府教育委員会

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何を励ます行為なのでしょうか。同僚に顔向け出来なくなる前に、傷付いた子どもに対しては何も思っていないのだと言う事に、一方的なわいせつ行為でしかないのだと思う。学校生活に悩みそれを信頼して相談を打ち明けた子どもに、学校内外にて、キスや抱きしめるというのは、生徒としての接触ではなく、性的対象としての接触は、子どもの弱みに付け込む悪意でしかない。停職三か月たったら、この職員は何も知らない場所へ転任させて闇に葬るという流れになると思う。この教諭の名前が出ないのはそのためである。子どもが何かに悩んで居る中、教育者の一方的なわいせつ行為にも苦しむという何重にも苦しむ状況に、教育委員会が発表した処分は軽いものであると思う。警察にも相談している事態になっているのであれば、子どもが受けた苦痛は生半可なものではない事を教育委員会・学校・該当職員・警察・行政の感覚意識がおかしい。捉え方次第では、この女子生徒に隙があったのがいけないと言っているようにもなるのである。事実を知った、校長自身も対応に戸惑っていたという言い訳からして何よりもその先の自分の保身をまず優先に考えてしまったからの遅れであると思う。管理職の立場上、こういった話をされた以上、早急に対処を行わないと何重にも苦しむ事になった子どもの命も脅かす事態に発展する可能性があったと思う。こうした信用回復への責任をしっかりと果たして欲しいと思う。