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小学校、不正アクセスに気が付かず数か月@佐野市教育委員会

www.shimotsuke.co.jp

佐野市教育委員会は16日、市内の小学校1校で教員用のパソコン1台がコンピューターウイルスによる不正アクセスにあったと発表した。不正アクセスにより、生徒の個人情報などの流出は不明で、現在調査を行っている。
 市教委によると、14日昼ごろ、市情報政策課の職員が校務支援システムの移行作業中に不審な通信を確認。その後の調査で、ウイルス感染した履歴が見つかり、不正アクセスが複数回あったことが分かった。アクセス履歴などから、10月末ごろに「画像を確認して下さい」などと書かれたメールの添付ファイルを教員が誤って開き、ウイルス感染したとみられる。市教委は14日から、市内全小中学校のパソコンの外部通信を遮断した。今後は民間業者によって情報流出の有無などを調べる。

佐野市ホームページ[各課のページ-学校教育課]

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学校は、パソコンウィルスで攻撃しやすい環境だと思う。攻撃しても気が付かない相手なら、悪質な意図を持つ人なら興味対象になって行くと思う。学校は行政職員がもつセキュリティ意識よりも学校職員の知識も意識も低いので、いつかは大変な事態が起こると思う。脅迫電話などの方がまだマシだったという事態が起こるのも時間の問題であると予感がする。

10月ごろに開いたファイルのウィルスが影響してと言うなら、この二か月気が付かなかったという事だ。たまたま、市の職員がシステム移行を行ったから発見出来た話で、もしこういった作業が無ければ気が付かないままだったということであると思う。というニュースが出ても、当校は関係ないなどと安易な考えをしている学校があるかないかの有無は、ニュースになれば分かる話であるが、そもそも、学校職員全てが、パソコンなどに詳しい知識人がいるかというといないのが現状である。未だに、パソコンで入力するよりも手書きの方が早い職員は沢山いたり、入力や操作知識も子ども達の方が上だったりと面白い環境が学校である。使いこなせないのに、パソコン使えという風潮になっているから無駄な残業時間や休日出勤が増殖しているのです。