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特別支援学級で男性教諭暴行@千葉県香取市教育委員会

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千葉県香取市教育委員会は10日、市立小学校で特別支援学級の40歳代の男性教諭が今年3月、「給食を食べるのが遅い」などとして、担任をしていた男子児童(当時3年生)を引きずり、床に放り投げていたことを明らかにした。市教委は今後、処分を検討する。
 市教委によると、教諭は3月16日、時間内に給食を食べ終わらなかった児童をランチルームから1年生の教室まで数メートル引きずり、床に放り投げた。児童は足などを打ったが、けがはなかったという。教諭は同日、児童宅を訪れて謝罪した。教諭は「1年生がきちんと給食を食べて教室に戻っている様子を見せたかったが、指導に行き過ぎがあった」と反省しているという。

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恐怖の見せしめという、学級内引き摺りの刑という拷問でしかない。きちんと給食を食べないとこういう目に遭わせるぞという心理的恐怖を子供たちに合わせる。被害者は、この光景を目にした児童全員である。この虐待を受けた児童に身体的な傷がなかったとの話であるが、精神的な傷は見えないだけで相当な傷を負っていると考えるのが普通であるので、しっかりと見守って欲しいと思う。

給食や食事が遅いからという理由を述べているが、遅い早いの判断は、確かに時間内に食べ終わるという制限は、社会人でも昼食時間内にという制限もある話であるので大事な意識行動であると思うが、この事件の場合、どんな言い訳も納得が出来ない大人から子供への一方的な虐待行為でしかないと思う。同日中に謝罪をしたというのは、管理職などからの指摘で動いたのだと思うが、適切な判断と指導が出来ない状態の教育者を子どもに近付ける事に不安が残っていると思う。反省だけでは、今後の再発防止には繋がって行かないと思う。