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教育課長補佐「酒気帯び運転」不祥事@沖縄県宮古島市教育委員会

沖縄県

www.miyakomainichi.com

教育委員会の宮國博教育長は9日、同委員会学校教育課課長補佐(58)が道路交通法違反(酒気帯び運転)の容疑で逮捕されたことを受け、市役所城辺庁舎で会見し、「極めて重大な不祥事として認識しており、市民の皆様と関係者に深くおわび申し上げる」と陳謝した。会見の前には、職員を集めて訓示し、再発防止と公務員としての自覚を促した。

 会見で宮國教育長は「日ごろから節度ある飲酒を呼び掛けて、意識の喚起を促してきたところである」と説明。「2日に行われた教育委員会の忘年会でも呼び掛けたところ。このたびの件はとても残念であり、誠に遺憾に考えている」と話した。具体的な再発防止策については、「酒を伴う会合は2時間以内にとどめること」「暴飲になるオトーリは絶対に慎むこと」などを挙げた。

 課長補佐は8日午後5時50分ごろ、平良下里の県道190号線で、酒気を帯びた状態で普通乗用車を運転した疑いで逮捕された。警察の調べに対し8日午前1時ごろまで酒を飲んでいたと言い「飲酒運転の自覚はなかった」などと容疑を否認している。警察が実施したアルコール検査で、呼気から基準値の約3倍のアルコールが検出されたことに対し、宮國教育長は「本人は、酒を飲んだ翌日に二日酔いの恐れがあった場合には、バスで通勤するほど慎重な人だった。逮捕されたと聞いた時にはびっくりした」と語った。逮捕された当日は午前8時過ぎに登庁し、午後5時30分ごろには退庁したという。勤務時間中に特に変わった様子は見られなかったという。

教育委員会では今年5月にも、男性職員が酒に酔って車の運転席などを蹴り、器物損壊容疑で逮捕されている。宮國教育長は「日ごろから酒に関しては十分注意をして飲むようにと口酸っぱく言ってきた。酒社会に浸かっている職員がいるということは非常に悔しい思いだ」と述べた。会見には宮國教育長、仲宗根均教育部長、前泊一郎学校教育課長が出席した。

教育委員会|市の組織|宮古島市

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酒社会に浸かっている職員という言葉に、そこまでいうなら、行政職員でありたいなら、禁酒宣言した方が早いのではと思う。課長補佐とは言え、立場ある人間でも酒により判断能力の低下で、道路交通法違反で逮捕されたという事を実証されたのであれば、一切の飲酒行為を禁止にした方が不祥事対策の近道になるのでないだろうか。前回の不祥事から半年も経たずして、酒が原因での事件が起きた以上は、厳しい決断も必要なのかも知れない。誰かを傷付ける前に、警察に捕まったので良かったが、これで誰かを事故などで傷をつける事態になっていたらぞっとする事になっていたと思う。しっかりと反省に反省を重ねて欲しいと思う。