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信用が一日で失われる怖さを実感した@新潟県新潟市長

新潟県

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新潟市の篠田昭市長は16日の記者会見で、市立小学校の4年の男子児童が担任教諭からも名前に「菌(キン)」を付けて呼ばれた問題に関し「新潟の教育はこれまでアピールできる分野だったのに、信用が一日で失われる怖さを実感した」とした上で市教育委員会と学校、役所、市民の協力を得て「早期に信頼を回復したい」と述べた。
 東京電力福島第1原発事故の影響で福島県から同市に家族とともに自主避難している男児は、いじめの被害を相談した担任教諭の発言にショックを受け、今も欠席が続いている。
 篠田市長は「子供が『いじめられている』と言えばいじめ。全校でしっかり対応するのが当たり前なのに教育界は少し遅れている」と指摘し、教育現場でのいじめへの対応は現状では不十分との見方を示した。市教委は19、20の両日、いじめに関する研修会を市内の小中高校の校長や教頭、生徒指導担当者を集めて開く。

新潟市

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信用が一日で失われる怖さを実感した。その言葉を、新潟発で、全国の学校長や教育委員会に対して強く呼びかけて欲しいと思う。また同時に子どもが「いじめられている」と言えばいじめであるという認識感覚を持つと言う事も呼びかけて行って欲しい。市長だからこそ、市長にしか出来ない動きがあることを最大限に発揮し、未だに菌と呼ばれ傷付いて不登校になっている児童に直接会い、気持ちを聞く事も必要であると思う。その生の声から導ける、市長としての出来る事を考えるのではないだろうか。

学校教育現場のいじめへの認識や対応の基準は、その学校個々での判断に任されている上、最近では、子ども間でのいじめだけではなく、この新潟市の様に、教師と子ども間でのいじめまでも起こっている現状に、もう何をどう対応してよいのかすら誰も分からなくなっているのではないかと思う。であるから、学校長までも子どもの対応に対し、不適切な発言をしてしまう・無関心な対応という放置を行ってしまうと言う異常事態になってしまっている現状に、早急にその上の教育委員会文科省・または行政などが対策に出なければならないと思う。いじめ防止法は、教師からの暴言・暴行のいじめ行為についての言及はなく、あくまでも子ども同士での場合のものを相手が教育者も対象とするべきである。

どこかの議員が、いじめられる子どもや不登校の子どもが一番駄目な奴なんだと暴言を吐き、いじめ自体の問題を隠蔽しろという情報操作指示をしたり、学校長にもいじめは無いと言えと圧力を掛け問題解決を悪化させる事態を引き起こしている街があるそうだが、絶対に間違っている。それこそいじめの元凶である。そういった考えの大人の存在が、いじめの見本をやり、子ども社会にも影響を与えている大きな責任に気が付いた方が良い。また議員全員が同じであるという発言に同意出来ない議員がいたら、一体どう思うのかと疑問であるが、そういう議員があなたの街にいるかも知れないという目で見た方が、あなたの貴重な一票を老害政治を防げるかも知れないという事を知って欲しい。議員の立場で、どこの何が問題なのかを見分けられない身勝手極まりのない老害そのものは辞職した方がその街の未来の為である。

友達100人出来なくても、安心安全に心温かく豊かに学校生活を送れる事を子供たちは望んでいると思います。いじめは、どの立場でも何も得るものはありません。失うものばかりしかないのが、いじめです。