遺族へ黒く塗りつぶし回答する暴君@東京都教育委員会

www.tokyo-np.co.jp

昨年九月に自殺した東京都立小山台高一年の男子生徒=当時(16)=に対するいじめの有無を巡り、都教育委員会が今年四月、遺族の情報公開請求に「都教委に設置した有識者らの調査部会が、干渉や圧力を受ける恐れがある」として、教員や友人らへの聞き取り調査結果を黒塗りで回答したことが、分かった
 遺族は「真相を究明したいとの思いを圧力とみなすのはおかしい」と不服を申し立て、都個人情報保護審査会が十一月から開示方法の再検討を始めた。いじめ問題の専門家は「調査部会を優先して遺族の知る権利を制限するのは異例で、不当な判断」と批判している。都教委は取材に「調査途中のため、事実関係に不明確な部分があり、調査部会が結論を出すまで待ってほしいという趣旨だった」と説明した。
 男子生徒は昨年九月二十七日、山梨県大月市のJR中央線大月駅のホームから飛び込み、特急電車にはねられ死亡した。生徒のツイッターや自殺後に級友らへ実施したアンケートに「孤立していた」などとトラブルをうかがわせる記述があり、都教委は今年一月、第三者による調査部会を設けた。遺族は二月、高校側が調査結果を提供しないため情報公開を請求。都教委は、高校の資料二十四点の全体や一部を黒塗りにし、うち九点について「外部からの干渉や圧力により調査部会の自由な意見交換が妨げられる恐れがある」などと説明した。教員への聞き取り調査結果は、資料名が分からないほど紙全体が黒く塗りつぶされていた。
 二〇一一年に起きた大津市の中二男子いじめ自殺で市の第三者委員会副委員長を務めた渡部吉泰(よしやす)弁護士(兵庫県弁護士会)は「いじめ防止対策推進法は行政が被害者側へ適切に情報開示するよう定めており、都教委の対応は不合理だ」と話した。

東京都教育委員会ホームページ

Hello World.|東京都立小山台高等学校

東京都知事ごあいさつ

______________________________________

純粋に、遺族の方は現実を知りたいという思いだけであると思う。こんな黒い印刷紙を貰う位なら、ただの真っ白な印刷前のコピー用紙を貰った方がましである。

東京五輪だけしか、東京都知事は動いていないとしか言いようがない状態に対し、東京都で生活をしている子ども達の問題に対し、いい加減何か発言対応を社会に対し発言をして欲しいと思う。東京五輪の対応だけ公言していれば、他はどうでもいいですという様にも見える知事の姿は、明るい未来を希望している子ども達に光を与えられないのではないかと思う。都内の子どもすら守れない・救えない東京都に、国際行事を遂行するのは醜態を世界に晒しているだけの恥ずかしい話である。都知事自ら、一日くらい、しっかりと東京都の教育やいじめの状況に対し、社会に公言する機会を作ったり・教育委員会の実態把握が無いと、こういった馬鹿げた対応や発言で傷付く子どもや大人という都民が増え続けていく。この事件の東京都教育委員会の説明に、外部からの干渉・圧力によりという発言は、他から既に攻撃を受けていますと言う言葉は、既にこういったふざけた事実があるという事実公表になる方が問題になるのではないだろうか。火のない所に煙は立たぬ。また東京都内の区市町村の中には、いじめを受ける側がいけない・自殺を行う輩は身勝手な馬鹿者だと平然と言う、学校職員・教育委員会・行政・議員がいるから学校環境が一向に改善されない原因である。こんな絶望的な環境で、誰が子どもを産み育てたいと考えるだろうか、税金を返せとしかないやり方に誰が納得をしているのだろうか。

冬休みが始まろうがなんだろうが、学校から消されたまま宿題も課題も成績表も何もない、存在を学校に奪われた子供たちがいる・死ぬか生きるかの瀬戸際に立ち苦しむ子ども達がいるのが、東京都であるという厳しい現実を社会は知らなければならない。新潟県や神奈川県などばかりの問題ではなく、もしかしたら全国一の悪質教育事情を知るべきである。社会に叩かれない・事件が公にならないのは、都教委が外部に対し、圧力や過干渉をしているからニュースにもならないだけの話しであるという、自分たちがやっている事を公言したという事ではないだろうか。