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生徒に馬乗りになり暴行の教諭、2度目の処分@大阪府茨木市立中学校

大阪府

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 大阪府教育庁は22日、男子生徒の足や腕を蹴ったり馬乗りになったりするなどの体罰を加えたとして茨木市立中学校の男性教諭(36)を減給10分の1(3カ月)の懲戒処分にし、発表した。教諭は前任校でも、体罰をしたとして減給1カ月の懲戒処分を受けていた。
 府教育庁によると、教諭は10月5日、校庭で体育大会の練習中、不真面目な態度を取ったように見えた1年生の男子生徒の髪の毛や耳を引っ張って体育館付近に連れて行き、太ももや右腕を蹴ったり、馬乗りになったりした。生徒は左ひじに全治10日間のすり傷を負ったといい、保護者が学校に連絡し、発覚した。
 教諭は前任の別の茨木市立中学校でも、授業中と部活の指導中に生徒の顔をたたいたり馬乗りになったりしたとして、2012年に処分されている。

大阪府/大阪府教育委員会

市立中学校/茨木市

 

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前任校でも、体罰で処分されているのであれば、もう教育者としての資質がないという事ではないかと思う。また、それを一度ならず二度も行ったという事に対し、教育委員会のただの体罰だと軽視している処分内容は、誰が納得するのだろうか。打ち所が悪く生徒が死亡しなければ、分からないのだろうかと思う。この場合は、10日間のケガを負ったことは、普通の社会であれば、暴行傷害事件で被害届を出せる話である。何が違うのかというと、事件現場が学校内という場所の為に、体罰でしたという軽い扱いにされてしまっている、教師にとって都合の良い環境なのである。金銭に困っていなければ、減給処分をされたところで痛くも痒くも何もないのである。ただ、暴行を受けた生徒やその保護者の泣き寝入りの馬鹿げた話で終わって良いのかと思う。ましてや、二度目であれば、次も当然にある。もしかしたら、もう何度目の話しなのかも知れない。

もし、生徒の不真面目な態度があるとしたら、生活指導室で生活指導主任や保護者などを交え、話し合う手段もあるので、暴力を行使する事は一切ないという事をもう一度、学校内の職員で確認するべきであると思う。子どもの為を思うのであれば、しっかりとこの教育者を見張り、子ども達を見守る様にしていって再発防止に繋げて欲しいと思う。こんな身勝手な暴力教師の為に、府民は税金を払っている訳でない事を教育委員会の人事は考えなければならない。二度も甘い処分した判断を厳しい批判をしなければならないと思う。