強制わいせつの元教師に猶予判決@北海道地裁

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女子生徒の胸などを触ったとして、強制わいせつなどの罪に問われた、元中学校教師の男の裁判で、札幌地裁は、1月10日、懲役2年6か月、執行猶予5年の有罪判決を言い渡しました。

 札幌市の元中学校教師の男(27)は、2016年9月、部活動の合宿中に、女子生徒の部屋に入り、胸などを触ったとして、強制わいせつなどの罪に問われ、これまでの裁判で起訴内容を認めていました。

 10日、札幌地裁の判決公判で、高杉昌希裁判官は「誠に卑劣で悪質。被害者たちが負った精神的衝撃も大きい」と指摘した一方で、「懲戒免職処分となり、一定の社会的制裁を受けている」などとし、懲役2年6か月、執行猶予5年を言い渡しました。また、「犯行の常習性等に鑑み、再犯防止に万全を期す」として、男を保護観察付にし、性犯罪者処遇プログラムの受講を義務付けました。

法務省:保護観察所における性犯罪者処遇プログラム受講者の再犯等に関する分析結果について

必要なプログラムを判定した上で、受講内容や期間などの計画を立てる。犯行までの行動を自己分析させる「性犯罪プロセス」「認知のゆがみ」「被害者への共感」など5科目がある。期間は3〜16カ月、1回100分の講座を週1〜2回実施する。

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教師までになった人間なのであるから、自分のやったことを自覚し反省をし、社会復帰に向け

また、こういった子どもへのわいせつ行為は、学校教職員であるからといった優遇は何もなく、罰せられる事は罰せられてしまうという事を学校関係者は、改めて理解をした方が良いと思う。忙しいからと教育関係のニュースに無関心でいる人間は、不祥事を起こしやすい。何の為に、教員になったのかを初心に戻り、今の自分を顧みて行動をしていって欲しいと思う。全国どこかの学校職員が、不祥事を起こしたら、全国の職員に対しても風当たりが強くなってしまうという見えない連帯責任をも感じ、職務遂行をして行って欲しいと思う。特に、管理職以上の立場を担う人間は、その場に甘んぜずに、常にアンテナを張り巡らし初動を怠らないよう、また全国の情報に目をやるなど一瞬も気を抜かない職務を行って欲しいと思う。