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市立学校教職員緊急集会を開催@宮城県気仙沼市教育委員会

宮城県

www.kahoku.co.jp

http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201701/20170106_13051.html

宮城県気仙沼市松岩中の元校長が女子高生にわいせつな行為をし、昨年11月に懲戒免職となった不祥事を受け、市教委や市立学校の教職員緊急集会が5日、気仙沼市民会館であり、教職員向けの行動指針「コンプライアンス・マニュアル」の導入が説明された。
 マニュアルはA4判19ページで、県教委が昨年11月に制定したものを基に作成した。各校にコンプライアンス推進担当者を原則男女2人(うち1人は教頭)設置し、担当者は校長を含む教職員を対象に年2回以上面談するなどして服務規律を徹底するよう求めた。
 集会には小中学29校の教職員約470人が出席。斎藤益男教育長が「互いが監視するのではなく、児童生徒のモデルとなる職員集団を目指してほしい」と訴えた。参加した小学教諭女性(35)は「自分たちがどうあるべきか常に考え続けたい」と話した。

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 こういった現場職員への緊急集会が行われたのは、問題意識の高い教育長であると言う事ではないだろうか。他の何度も不祥事を起こしている自治体でも、こういう場を設けるという行動に出る教育委員会がない中、本気で子どもたちの教育環境を守ろうという姿勢は、全国様々な自治体も真似をして欲しいと思う。文書での指導よりも、こういった生の声で指導を行う事の方が、教員自身への意識向上へと繋がって行くと思う。欲を言うのであれば、気仙沼市内の全校の職員全員が集会に参加出来るよう行動が出来れば、細部までの指導が出来るのではないだろうか。また、これをやったからと安心せずに、教育委員会自体も何かあってから動くのではなく、常日頃から、現場への巡回をするなどの努力をして行って欲しいと思う。

子どもを教育する立場の人間が、逸脱した行為に及び、学校環境に混乱を来すという事は絶対にしてはいけないと思う。わいせつ行為と言った、極論的な不祥事だけではなく、服務違反や事故の無いように、初心に返り襟を正し職務を行い、子どもたち一人ひとりが安心して過ごし教育を受けられるように、職務遂行して行って欲しいと思う。