教諭が給食強要で嘔吐し、嘔吐物の掃除を強要@富山県小矢部市立小学校

www.nikkansports.com

http://www.nikkansports.com/general/news/1818148.html

富山県小矢部市の市立小学校で今年1月、嫌いな給食のおかずを残した当時4年生の男児に無理やり食べさせ、嘔吐(おうと)させたとして、50代の女性教諭が担任を外されていたことが分かった。教諭は男児に床掃除もさせていたという。

 同市教育委員会によると、教諭は1月の給食時、豆腐ハンバーグを食べ残した男児に「口を開けなさい」と指示。箸で口に押し入れたところ、男児は吐き出し、それまで食べていたものも吐いた。教諭は「自分で汚したのだから自分で掃除しなさい」と床掃除もさせたという。

 男児が汚れた服を持ち帰り、保護者が学校に抗議。学校は2月、「男児との関係が好ましくない」として、教諭を担任から外した。

 教諭は当時、食べ残しや好き嫌いをなくす指導などを担当する学校の給食主任を務めており、1月までに数回、男児に無理やり食べさせたことがあったという。

 同市教委の野沢敏夫教育長は「行き過ぎた指導だった。子どもや保護者につらい思いをさせ、申し訳なく思う」と話した。(共同

教育委員会/小矢部市ホームページ

 

**************************************

余り知られていないが、教育者の中にも、給食費未納という現実があるのに、子どもに給食の強要というの今の時代にあった食育指導なのであろうか?

最近では、「いただきます」の前に、食べ切れる自信の無いものは予め減らすという対策を取り、食べられそうであれば“おかわり”をするという事をしているところが多いのに何を考えているのであろうか。量が多くて食べられないのか・苦手意識で食べられないのかは、この該当児童にしか分らないのであるが、吐くまで口に詰め込む行為は、この50代女性教諭の一方的な児童虐待行為にあたるのではないかと思う。

ニュース記事内に、「学校が、児童との関係が好ましくない為。担任を外した」とあり。過去にも同様な事があったとも触れている事から、本当に一方的な暴力を受けたと捉えて断固抗議をしても良いと思う。またそれを見ていた、同じ教室の子ども達に対しても、中には怖いと思ってしまった児童もいるはずで、何らかの悪影響を与えたと思うのでしっかりと学校は、担任を外したから問題解決した安心するのではなく、子ども達のケアをしてあげて欲しいと思う。

新年度が始まり、まだ一か月そこそこで、もうこのような暴君教諭の事件ネタが出てしまう事は、富山県全体の教育者に対しても良い話ではないので、今年度新たな事件が起こらないように、十分に気を引き締め富山県教育委員会を筆頭に子ども達の為に、教育指導を行って欲しいと願うばかりである。